錦織くんがやってくれました!
全豪オープンテニス第8日。男子シングルス4回戦で錦織圭が第6シードのジョー・ウィルフリード・ツォンガを破り、準々決勝進出を決めました。グランドスラム大会でベスト8に残るのは自身初めて。日本男子選手としては1995年ウィンブルドンの松岡修造さん以来の快挙。おめでとう!
Kei Nishikori(JPN)[24] def. Jo-Wilfried Tsonga(FRA)[6] 2-6 6-2 6-1 3-6 6-3
落としてしまった1stセットの攻め急ぎを修正。冷静なラリーと速攻のバランスがよく、特にツォンガのバックを付く作戦が成功。試合前にチームで立てたプラン通りだったのではないでしょうか。準々決勝では、第3シードのアンディ・マレーと対戦します。
(※次の試合にお気に入り選手(ガスケ)が登場しますので、取り急ぎ、勝利報告と書き散らしメモを。(きたないメモですみません。てにをは等文章のあやしいところはあとで書き直すあるいは削除します。笑。動画や写真も後ほど追加予定)
メモより:
◆1ST セット(ツォンガ6-2)
錦織は最初のサービスゲーム40-0からネットダッシュを試みましたがブレイクされてしまいます。あっという間にツォンガの2ブレイクアップでサービングフォアザセット(SFS)。
ツォンガのセットポイントで、錦織はパスを決めてデュースに。数回のデュース。最初のブレイクポイント(BP)では、ツォンガがセカンドサーブでエース(ワイド。錦織はセンターに動いた。)ツォンガのダブルフォールトでつかんだ2度目のBPは、ラリーからツォンガがボレーでしのぐ。結局、ツォンガがフォアのダウンザラインでセットポイント、鋭いクロスショットで1セットを獲りました。
セット間のwowowコートサイド情報より:
ダンテコーチ:「不安なままな普通でないスタートをしてしまったのではないか。(サーブ&ボレーを試みたことなど)忍耐強さが必要。」
積極的というより、攻め急いでしまったのではないか(解説の土橋氏)
◆セカンドセット(錦織 6-2)
錦織くん、まずキープして落ち着く。続くツォンガのサービスゲームで、ジャンピングフォア(いわゆるエアケイ)ネットにでてBP。しかしツォンガがエースでしのぐ。
そのバウンドに対して、錦織がコートコンディションのチェックを要請。(ボールが弾まなかった)
中断:コートに針で穴をあけて空気抜き。
再開後、BP。お互いネット際の素晴らしい反応合戦。ツォンガがしのぐも、錦織がラリーを制してBP。ツォンガのダブルフォールとで錦織ブレイク。2-0 流れがくるか?
1stセットの最後のゲームあたりから錦織はストローク戦で手ごたえをつかんだように思える。
錦織君は丁寧なラリー。冷静にかつチャンスで速攻。ツォンガのエラーが増えた。4-0
スライスを交えてツォンガのバックに集めてフォアの攻撃を封じ、DTLにウィナーを放つ。かっこいい!
錦織の連続ウィナーでセカンドセットを取り返して1セットオール。2-6 6-2
ここでメディカルタイムを獲り、右足首にテーピング。(錦織サイドのベンチレポートによると予防だろうとこのと)
◆3rdセット(錦織 6-1)
第4ゲームで錦織が先にブレイク成功。(ツォンガの1stサーブの入りが悪くなっていた)
その後ツォンガがジャックナイフのリターンエースで30-30 BPを与えてしまったが、フォアで攻めてしのいだ。ナイスボレーでキープ。
ツォンガはサーブに威力がなく1stサーブが入らない。錦織が2ブレイクアップでSFS。力みないウィナーでSP。しっかりセットを取りました。
ここで錦織選手がバスルームブレイク。
◆4thセット(ツォンガ 6-3)
ツォンガのサーブから始まる。ネットに出てきて豪快なスマッシュ。ツォンガ、ラブゲームでキープ。
このセットはツォンガがネットプレーに賭けてきた。ミスもありながら、得意のネットプレーを決まるごとに自信を取り戻しつつあった。第4ゲーム。錦織くんに、ロングアウトが続いて、ピンチ。0-40 二つしのいだが、ツォンガ豪快スマッシュでブレイク。1-3*
第5ゲームで錦織くんに即ブレイクバックのチャンス。まず、ツォンガがネットで阻止。長いラリーはツォンガが打ち勝ってキープ。流れが変わりそうなポイント。
錦織くん、アウトが目立ち始めたがキープ。流れは渡さない。
ツォンガもエラーが続き、錦織に3つブレイクバックのチャンス。しかしツォンガはグランドスマッシュ、ボレーでしのぐ。久々のエース。キープ。さらにネットプレーが決まりツォンガにSP
サーブ&ボレーをDTLリターンエースで抜いた。ツォンガもDTLに決める。
素晴らしいネット際の反応合戦。パスを決めてしのぐ。
SPを4度しのぐもツォンガがキープ。ファイナルセットへ。
◆5thセット(錦織 6-2)
第2ゲームで先にbpをつかんだのは錦織。しかしクロスに振り切ったツォンガがしのぐ。そしてエース。DTLウィナーでキープ。
下がりながらのリターンエースで0-30
そして3BP 余分な力の抜けた深いウィナー決まってブレイク成功。さらに連続ポイントでキープ。4-1
ツォンガもラブゲームでキープして4-2
勝負かけてネットに出るもアウト。15-30ツォンガ渾身の雄叫びパスウィナーでBP。ツォンガ勝負をかけてきたがネットにかかり、錦織キープ。5-2
錦織のサービング・フォアザマッチでは、DTL、ツォンガのリターンアウト、サービスエースでマッチポイント!前に落とされたボールを走りこんでパス!勝利!
ネットを回り込んで錦織のもとに来て祝福してくれたツォンガ。じーんと胸が熱くなるシーンでした。
***
(試合直後のwowowインタビューより)
錦織:「何も考えられないくらい今はうれしい。頭が真っ白な時もありましたが勝ててうれしいです。初のベスト8、すごくうれしい。今日は暑く体力的にもきつかった。踏ん張って勝てた。マレー戦:これからは未知の世界で、マレーは強敵だけれど、自分の力を出し切りたいです。」
速報/ミニニュース
※古い記事は、写真使用許可サイトの仕様が変わって画像が表示されないものがあります。同様に、リンク切れの動画もあるかと思います。ご了承ください。
◆マイアミ大会(3/21〜)を最後にフェルナンド・ゴンザレスが引退表明
◆モンテカルロ大会(4/16〜)を最後にイワン・リュビチッチが引退表明
・ロッテルダムとドバイでフェデラーが優勝
・全豪オープン:ジョコビッチが2連覇!
◇試合中の応援やスコアはサイドバーのtwitterでつぶやいています。
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錦織圭が全豪でベスト8の快挙!
2012年01月23日 【テニスニュース雑記2012/01】
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別項目でアップされるでしょうが、ジョコはやり難かったと思いますが、勝ち切りましたね。流石です。フェレールも同タイプですから、いいウォーミングアップになっているといいですね。でも今回私は途中からレイトン応援でした、すいません(ペコリ)。暑苦しいテニスにはちょっと引き気味になってしまうので、元々から彼のファンというわけではないのです(絶妙なロブは好きだった―笑)。が、ここ数年度重なるケガと戦いながら不屈の闘志で戻ってくる彼を見ていると、そして相変わらず劣勢でも諦めない試合態度を見ていると、彼は自分のテニススタイルに殉じているのだと思い、胸が熱くなります。
日付またぎの試合を観ながら、某ガスケさんの首根っこをトっ捕まえて、「目を開けてレイトンを見るんだ、この軟弱者」と叱り飛ばしたくなったのは言うまでもありません。
ライスコを見ただけでしたが、それだけで十分試合内容がわかりましたよ。ユーロスポーツの記事でunworthlyとかwaste of talentとか書かれても仕方ないね。フェレールの愚直なまでに一所懸命なテニスに合わないのはわかっている。2セット落として超淡白モードになるのもいつも通り。だからこそ、打ち損じてもいいからベースラインの中で勝負する勇気を持って欲しかった。最終セット、せめてマレー戦のミカのようにエキシビモードで観客を楽しませることはできなかったのかい?(苦笑)。
AOの結果については悪くないと思っている、というコメントでしたが、本気だとしたら目標値低すぎ。でも、昨日の負けっぷりで落ち込みモードになっても困るしなぁ…。難儀な選手だわ…。パトラッシュ、私はホトホト疲れたよ、という感じですかねぇ?
次にモンペリエ・(デ杯)・ロッテルダム・マルセイユ・ドバイと怒涛のエントリーなんですけど正気ですか? また初戦敗退とか目論んで(苦笑)いないでしょうね。
ジョコが優勝の本命だと思いますが、超ラッキドローのナダル君も省エネで勝ち上がっているマレーも侮れませんね。ろじゃはちょっと今回ドロー運ないかも。トミッチ戦は面白かったけど(笑)
錦織くんは、多くの人が言ってるように攻守のバランスがよくなって粘り強くなりましたね。リシャと同じように、センスで魅せるテニスをしたい人だと思うのだけれど、しぶとくなった錦織くんの成長が眩しいです(羨)
で、リシャールさん。。。気持ちよく振りぬいたバックハンドがウィナーにならず、フェレールわりと普通に返してくるから。思い通りのテニスができないのかな。で、エンドの端っこに追い込まれてからのショットがネットを越えない。対角方向にドロップ決められたり、DTLを打たれると追えない。この光景、見飽きたんですけど(爆)解説の坂本さんが、「(下がり過ぎ位置が)彼には居心地いいんでしょうねえ」なんて言ってました。下がり過ぎ予防フェンス練習は、もうやめた(効果なかった?)んでしょうかね。嫌いなものを背後において、居心地わるくしないと(笑)
シードは守ってさらにベスト16に残って、頑張ったんだと思うけれど、やはりさびしいです。いつかのWB以外はGSベスト16の壁が。。。
それにしても怒涛のエントリー、優勝をもくろんでるとは思えないんですが(笑)
ヒューさん、素晴らしかったー。もうドキドキでしたよ。故障がらみでの身体が、あの熱〜い気持ちについてこれない時期はきつかったでしょう。諦めない姿は見てる人の心をうちますね。応援したくなる気持ちはわかります^^
マレーロドラのエキシビ風ラリーは、楽しすぎ!(笑)いろんな個性の選手がいて、テニスってほんとうに素敵〜。
優勝本命はですね、ロジャーかもって気がしてきました。トミッチ戦を見て。一段と軽やかにおなりで^^ ジョコは、どうでしょう。エースが15個あってもサービスゲームが不安でならないヘタレファンです^^;
ツォンガはほんとにいいやつね〜。一昨年の楽天で言葉の通じない日本のエスコートキッズに、お兄ちゃんは爆弾みたいな髪だけど怖くないよ〜って感じの丁寧な笑顔を向けてたのも好感でした。
ジョコの調子はどうでしょう。ストロークが武器だけど、ストローク一辺倒になると苦しい。1stセット、2ndセットで飛ばし過ぎてしまったのかも。(バーゼルの錦織戦をちょっと思い出してしまった。フルセットにならなくてほっ^^;)。3rdセットはヒューイットを誉めるべきでしょうか。動けるようになったヒューさんは怖いです、熱いです!素晴らしかったですね。
アンディはジョコと仲良しだし、私も彼のプレーが好きだし、今調子良いし、彼に負けるのならしょうがないかと腹をくくりつつも、ジョコの諦めない姿勢に感動しました。あ〜こんな陳腐なことばしか書けない自分が情けない〜(涙)
アンディもラファもロジャーもみんな進化しているように見受けられますが、はたしてジョコはどうなのでしょう。ファーストが入らない様は、2〜3年戻ったかのようでした。ドロップも”ジョコップ”だったし、おまけに鼻までかんでるし・・・。坂本正秀さんは優勝候補と一押しされてはいましたが、どの試合も安心して観てはいられない、いつまでたっても心配性なファンです。ジョコに唯一成長を感じるのは、「精神力」ですが、私は成長しきれていません。ごめんなさい。
明日の決勝戦。観たいような観たくないような今まで感じたことのないような恐ろしい気持ちで一杯です。でも、「良い試合だった」で終わりたくない。格好良くなくていいから、ギリギリでいいから、勝って笑うジョコの姿を見たい。全力で念を送ります。
どうぞ二人ともケガしませんように(祈)
私もそう思いました。そして、ありきたりのことしか書けません。試合内容をあまり論じたくないし。。。最近とくにそう思うようになってきて、ブログ書けません^^;
記者会見でも聞かれてますが、アレルギーが関係してるみたいですね、鼻かみ。呼吸、心配です。でもがんばってくれますよね。しっかり応援します!試合直前に走り書きになってしまってごめんなさい。どうかジョコの笑顔が見られますように^^